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カテゴリ: Anything
幸せ


幸せの象徴である「四葉のクローバー」

これは私の勝手な思いだけど、
なかなか“お目にかかれない”から、見つけた時に幸せを感じるもの。

写真は、私が以前「幸せを育てた」写真である。

小さな球根と、ふかふかした土の入った飼育セットからこの"幸せ"は生まれた。
いわゆる飼育セット。

半信半疑だったが、これが驚いたことに本当に四葉が出てくるじゃないか!
しかも一本、日本(→二本)、三本…とまぁ!!みるみる出てくる!!

最初の一本が出てきた時はすごく嬉しかったけど、
こう次々と出て来られると“ありがたみゼロ”である。

幸せなんてのは、
たくさんの失敗、空虚、日々、、色んなごちゃごちゃした物のなかに
ポツンと存在するものであって、
我が部屋で、ぬくぬく楽チンに育ってもらうもんじゃない。

左端からひとつひとつ手にとって、日にかざして、
「これじゃない、これでもない」
といいながら見つけていきたいものだ。

自分の幸せがそこらの店で売られていたらどう思うだろう?

奇妙な光景・・・ある意味腹立たしい想いをするかも?

数千、数万、数億ものの物事からなる我が心の花畑には、
必ずや幸せのクローバーがあるのだ。

いつの間にやら生えている四葉を、ふと見つけて
心から幸せだと思える人間に、私はなりたい。
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編集 / 2006.08.28 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
仲間
カテゴリ: Anything
that’s new


私には大切な仲間がたくさんいる。
なかでも本当に感謝しているのは、私が留年した時のクラスメート達。

もう一度、高校一年生になること。
周りの子はみんなキラキラしていた。
なんだか私一人だけが、どんよりと二度目の入学式に望んだ気がする。

自己紹介のときに、正直に皆に告げた。
「私、実は二年目の一年生なんです。けど頑張るからよろしくね」

――私は、てっきりみんな静まり返ると思っていた。

しかし、そこには温かい拍手が。

思わず涙が出そうになった。
けど、照れ隠しで大げさに騒いだのを今でも鮮明に覚えている。

みんな素晴らしい子ばかりだった。
キラキラした笑顔、素直な明るい笑い声、友達を笑わせるための冗談。
一人一人、透き通っている。

素直だ。
他人を「偏見」と言う屈折で見ていない。

本当はこのクラスメートと一緒に授業を受けたかった。
けど、その時の私には「普通」に学校に通う気力がどうしても湧いて来なかった。

母校の授業が大好きだった。
シンと静まり返った教室。響くチョークの音。ピンとした先生の声。
いまとなれば何もかもが愛おしい音だ。

後戻りすることは出来ないけれど、ひとつだけ後悔していることがある。

それは、私が今の学校に転校するときに、
クラスメートにそれを伝えることが出来なかったことだ。

みんな、本当にごめんね。
みんなから来る応援のメールが嬉しくて嬉しくて…
転校したなんて言いたくなかったの。
いつまでも一年四組でいたかった。
温かい気持ちを、言葉を、ありがとう。
わたしは今の学校ですごく頑張っているよ。
みんなのように、学校の友達はすごくいい人ばかりだよ。
助けられながら学校に通えるようになってきたよ。
今度、みんなに会うときには、胸を張って挨拶できるように、
私、もっともっと頑張るよ。
ありがとう。ありがとう。


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編集 / 2006.08.24 / コメント: 5 / トラックバック: 0 / PageTop↑
特急列車
カテゴリ: My school things
060821



特急列車。

便利な世の中になったもので、
お金さえ出せれば、ほんの数時間もしないうちに
列車は、私たちを見知らぬ土地へ運んでくれる。

列車に乗っている間は、だいたい何をしたって構わない。
寝るも良し、景色をながめるも良し、友達と喋るも良し。

そうこうしている間に列車は到着する。


降りてきたら考えて欲しい。

―そこに着くまでにいくつの小さな駅を通過したか?

皮肉なことに特急列車は田舎の小さな駅は、
無かったかのように猛スピードで通過してしまう。

―そこに着くまでにいくつの野の花が咲いていたか?

猛スピードの列車の中から、草花に目を向けるのは難しい。


忘れてはいないだろうか。
便利さを追求していく中で、排除されつつあるもの。

小さなもの。懸命な命。


たまには歩いてみようではないか。
ぶらぶら、あてもなく。
そこには線路なんて無い。
自分ですべてを決める。気が向くままに。
東西南北さえ決めればそれでいい。
いろんな事を感じる余裕を持てるように。


そんなに若いときから特急に乗り続けると、
特急のありがたみが薄れるでしょう?

乗っても良いけれど、、、
せめて通ってきた道を忘れないで。
いろんなことに目を向けていれば、それは素晴らしい旅になる。

せっかく生きるんだから、いい旅にしようじゃないか。



編集 / 2006.08.21 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カテゴリ: Anything
maron


今日は実家に居る私の愛犬からヒントを得て書きます。

愛犬マロンは、家族中の愛情を受けてかなりのポッチャリ。
顔が小さいのでとても腹が目立つ、、、
(体重はそこらの幼稚園生と同じくらい・・・涙)

そんなことはさておき、写真を見ても分かるように
彼女はドアの前でポスッと座り込む。
そして部屋に居る誰かに
「ちょっと、ドア開けて!」
と言わんばかりに視線を送るのだ。

無視でもしようなら、前足を駆使して

ガシッ!!ガシッ!!

と激しくドアをかかじるのだ!(かかじる(熊本弁?)→引っ掻く)

なんとまぁ、傲慢な態度だこと・・・。
ドアくらい開けてやれば?・・・ところがどっこい。

この犬、自分でドア開ける技術を持ってるんです。

前足でガシッとする→(ちょっとドアが開く)
 →隙間に爪を引っ掛けてガラッと開ける(引き戸なので簡単)
  →ちょいデカくなったドアの隙間に細長い鼻を突っ込んで更にガラッと。

素晴らしい技術を身につけているのに彼女は使わない。
なんてもったいない!

単にめんどくさいだけなのか、甘えたいだけなのか…
ドアくらい自分で開けてほしいものだ。

犬に対してだったらこんな風に言えるが、
人間には妙なプライドがあって、
「このドアは私には開けらんない!!」
と思っている時がある。無理よ、無理!・・・って何が無理なのか?

愛犬マロンは部屋を出たいが為に、体を駆使してドアを開ける。
だが、いつも三回くらい人に頼んでみる。

人に開けてもらえたらラッキー!開けてくんないなら自分で開けるもーん。by maron

けしからん事だが、上手く甘えることを彼女は知っている。

立ち向かうこと。
ちょっろっと甘えてみること。

いいんですよ、甘えても。
けどそれが許されるのは、自身で一度挑戦した後、ゼッタイに。

優しくしてくれた誰かに、シッポを振って微笑んでありがとうを言えば、
きっとその人もいとおしげに手を差し伸べてくれる。

あかない扉はこの世に存在しないのです。

編集 / 2006.08.12 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
飾り
カテゴリ: Anything
made by Ruri


先日、私のstreet speechの中で紹介するとんぼ玉職人のるりさんの工房にお邪魔させていただいた。

私のような素人でもわかるくらい彼女の作品は完成度が高い。
写真でしか見たことがなかった作品を初めて手にとって見ることができた。
もうそれは美しいなんてもんじゃない。
私は、ただただ、口をポカンと開けてうっとりすることしかできなかった。

普通なら手が震えて出来もしない事が、
作品として工房の中にちりばめられている。

そう考えたら涙が出そうになってしまった。

私は照れ隠しにるりさんにマシンガントークを浴びせてしまい・・・(照
それでも彼女は嫌な顔ひとつせず私の話を聞いてくれた。

作品も感動したが、私が一番感動したのは、るりさん本人に。

私が「すごいですね~!!」を連発しても、
「そぉかなぁ?^^ありがとう~」と柔らかく微笑む。

そう、全く飾り気のない、本当に温かい雰囲気のする方。
ひとつも驕ることなく、自分の芯をしっかり持っていらっしゃる。

素晴らしい人物とは、何も飾らない。
アクセサリーだったり、言葉だったり、外見だったり、
そんな装飾は外れてしまえば自分の手の中には何も残らない。

いかに自分自身が輝いているかどうか、
ただそれだけ。


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編集 / 2006.08.09 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
教えられるべきこと
カテゴリ: My empirical
sakurajima


いまの子供たちは本当にかわいそうだ。
いまの教師たちは本当にかわいそうだ。

子供は師に教えを仰いでも十分な言葉が返って来ない。
教師は子供たちに本当に教えるべき事を知らない。

全員がそうなんじゃない。
けど、大多数はそう。

私の尊敬する先生がおっしゃった言葉。
「石ころが転がっても、花びらがちっても、どんな些細なことでも、
 何かを感じ取り、想いを膨らませることが出来る人になろう。」

その通り。
どんなに頭が良くたって、ゴミを平気でまたぐ人なんて。
素晴らしい大学に通ったって、自分の気持ちを表現できる言葉を知らないなんて。

そんなくだらない頭の良さならいらない。

私はこの「受験」中心の教育を変える。
日本が育んできた教育をより良いものにする。

一人でも、二人でもいい。
未来に私が担任する子供たち。
学校なんてクソ食らえ!!と思って卒業していった子供が、
数年後「あの先生が言ってたことはこれだったんか…」
なんて、ふと気付いてくれればいい。

だって私もそうだった。
不登校してた。鬱病だった。毎日学校が怖くてしょうがなかった。

私を困らせたのは、冷たい学校、一方的な教育、偏差値のための勉強。
私を助けたのは、あたたかな教師、友人、学校、教養教育、人生のための勉強。

私はどちらも体験した。
だったら、私は教育を真に学びたい。

いつか、私が子供たちを助ける。
それまで待っていて。
そんなに泣かないで。

私がそっと抱きしめて、「よくがんばってるね」と頭をなでるから。


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編集 / 2006.08.08 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カテゴリ: My school things
jikka


ずいぶん期間が開いてしまいました。
もう夏。セミが頑張って鳴いてる。

セミは数年間土の中で過ごして、地上ではたった二週間しか生きられない。
私だったらそんなの嫌だ。
けど、セミはそう生きるしかないのだ。
生きる意味?・・・それを抜きにして、ただ単にそうであるだけ。

自ら死ぬのはとても簡単なこと。
生きていく以上に厳しい事はこの世に存在しない。

昔は、食べて、季節を乗り越えるのさえ大変だったいう。
戦争の時代は生きることに愕然としたという。

いまは、まぁなんとか生きていけるという。
果たして本当にそうなのか?

時代は金という爆弾を集めるに必死だ。
いつ攻撃されてもいいように。
人々は爆弾のために心までも売ってしまうのか。
この儚い惑星さえも投げ出してしまうのか。

世の中は神様が動かしてるんじゃない。
他ならぬ自分が動かしてる、流されてる、塞き止めてる。

古びたアパートの熱くほてったコンクリートの階段を墓にして、
さっきまで力強く鳴いていた姿のまま死んでいるセミ。

「どうしようもないんじゃない。仕方ないなんて言わせない。
人間ならばオレはお前にゃ負けない。」

鳴いているセミにこんな風に泣かれているような気がして、
妙に背筋がピンとした。



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編集 / 2006.08.01 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

Nana

Author:Nana
高校一年生で不登校、鬱病と診断。
当時の恩師の紹介で鹿児島のIBS外語学院に転入。
のちアメリカ、ボストンへ半年の留学を体験。
その後、沖縄にて半年間を英字出版社アシスタントとして勤務。
某航空会社クレジットカード営業へ転職、
勉強の為に故郷、熊本へ。

高校卒業認定取得後、2010年10月に立命館アジア太平洋大学より合格を頂きました。
2011年4月、入学。

2012年12月、悪性リンパ腫Ⅱ型と診断。
2013年5月、6コース抗がん剤投与後、寛解しました。

書く事で何かを生むと信じて、
恥を晒すような気持ちで書いていきます。

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