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風邪
カテゴリ: Anything


最近、よく風邪を引いてしまう。


先週も喉が人生至上最悪にガラガラになり、
熱まで出た。

ここ数年、風邪なんて引いてないのに。


ちょっと寒いくらいでこんなにこじらせて
頭はガンガン、喉は腫れるし
冗談じゃない。


でもひとつだけ私は自信がでたことがある。
風邪のお陰と言ったら皮肉だ。


ちょっとくらい我慢して仕事をきちんとやりこなせた。

前の私なら
イキイキと「風邪を引いて行けません、ゴホ ゴホ」
と電話していただろう。


強くなれたなぁ、私。
ちょっとくらいなら負けないようになれた。

少なくとも今日は、自分に打ち勝った。



こうやって自信を積み上げていこう。
これが私の道しるべになるはずだ。
分かれ道をたくさん作って
大きな夢に近づこう。

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編集 / 2007.03.26 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
踏切
カテゴリ: Anything


踏み切りの線路沿いに小さなスミレを見付けた。
市役所前のコンクリートにいたワラビと目が合った。

人々の洋服もコートから半袖に変わりつつある。
目新しい制服が出来上がるのを待っている人は大勢いるだろう。

春。

温かい日差しは花や虫たちを眠りから揺り起こす。

その優しさとは裏腹に
冷たい風は私の耳たぶを冷ます。


その冷たさは長々と耳の端に残ったままだ。

温かいのか、寒いんだかちっとも分からなくなる。





私の頭の中と同じか?
編集 / 2007.03.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
カテゴリ: Anything


全ての洋服に襟が無くて良かったなと思う。


制服にはもちろん
シャンとした服装には襟がある。

襟がきちっと整った洋服を着ると
不思議と体のどこかが緊張する。
背筋をピンと伸ばし、キリリとした顔。



私は思う。

私はとてもだらしない人間だ。
でも、
きちんとしている私もいる。


どちらがホンモノなのか?



そんなのどうでもいいけれど
襟の無い服を着られる私は、幸せだと思う。


編集 / 2007.03.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
卒業
カテゴリ: My school things


そっと、目を閉じる。
背筋をスッと伸ばして軽くこぶしを握る。

その人間の心に
「未来への希望」と「将来の不安」と「感謝の心」と「達成感」
が入り混じって存在するならば

全身に鳥肌が立って、鼻の奥がツンとしてきて
しまいにゃ情けなく涙があふれてくるはず。



自分がこんなに沢山の人に支えられていたんだ、と
目に見えて実感する出席者の数。



大喧嘩して「なんだコンチキショウ」と思った先生も、

いつもは力強い笑顔のアイツも、

グサグサ痛い言葉を正直に投げかけてくれた先生も、

いつも涙もろい母さんと、

信念と勇気の塊のような広くて大きな 先生も、


泣いていた。





泣いていた。


別れを惜しんで泣いた。
一年やり遂げられた自分に泣いた。
自分がどう生きてきたか、
17年間を振り返って泣いた。



みんな、みんな、泣いて。
滅多に流せない「みんな同じ気持ち」の涙をこぼして、

日常の小ざかしいイライラが、どうでもよく感じた。


ちょっとだけ、
いつもの自分より大きな心になれた。



そうしたら、
目をくらませていた霧がスーっと晴れ
明確に自分の成さなければならない「使命」が
見える。



見えた。



手に取れそうなくらい近くに見えるけれど
届かないように出来ている。





そうか。
これではっきりと分かった。

人間はいつも忘れてしまう、この貴重な体験を。

忘れないように意識しなけば
日常の苦しみが、また「霧」を呼び込む。

また、「使命」を見失う。





級友の卒業スピーチの中に
「使命とは命をどう使うか、ということ」
とあった。



卒業式とは
この命をどう使うのか
そんなものを学ぶための「じゅぎょう」でありました。
一年間をかけて行う長い長い「じゅぎょう」でありました。



卒業 ありがとう。

みんな。みんな、みんな。ありがとう。

編集 / 2007.03.12 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
巣立つ
カテゴリ: My school things

一年なんてほんの一瞬のキラリ。

オーストラリアに飛び立つ前、
ワクワクして胸が躍った。
多少の不安や
恋人と離れてしまうのはすごく寂しかったけど
現地に着いたら
毎日笑顔で素直に暮らせている自分がいた。

卒業を間の前にして、
将来のことを考えることが多々ある。

海外留学。

オーストラリアの時はあんなに浮き足立っていたのに、
この漠然とした不安はなんなのだろう?



ふと、空を見上げたら飛行機のようなものが飛んでいた。
いや、飛行機じゃない、鳥だった。

彼らはいつも自分の羽で
      自分の行く先を決め
      自力で目的地までがむしゃらに羽を動かす。

そうか。
そうだったのか。

オーストラリアに「飛ばされた」のと
アメリカに「自力で飛び立つ」のとじゃ
全く違うもんなぁ…

私にアメリカまで飛んでいく翼は無い。
けれど、
がむしゃらに、猪突猛進に夢を追いかけることはできる。

夢。
それをどこまでも追う「翼」をこの学院からもらった。

その翼で、どこまでも追いかけよう。
私の夢を。



編集 / 2007.03.01 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

Nana

Author:Nana
高校一年生で不登校、鬱病と診断。
当時の恩師の紹介で鹿児島のIBS外語学院に転入。
のちアメリカ、ボストンへ半年の留学を体験。
その後、沖縄にて半年間を英字出版社アシスタントとして勤務。
某航空会社クレジットカード営業へ転職、
勉強の為に故郷、熊本へ。

高校卒業認定取得後、2010年10月に立命館アジア太平洋大学より合格を頂きました。
2011年4月、入学。

2012年12月、悪性リンパ腫Ⅱ型と診断。
2013年5月、6コース抗がん剤投与後、寛解しました。

書く事で何かを生むと信じて、
恥を晒すような気持ちで書いていきます。

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